2007年09月07日
2007年08月25日
システム構築のお時間です。
このブログの項目で未だ迷走中なのが「IT関係」
システム構築で疲れた体に鞭打ってマニュアル作成した後に
同じ事をブログに綴るのはあまりにも酷!!
っというわけで、書いたとしても手抜きになるわけです。
でも、何かしら残しておきたいわけです。
わがままです。
あまりにもわがままです。
わがままな24歳(後厄:リラックマ好き)です。('A`)
っといわけで、以前していた特命事項はひと段落しました。
システム構築の難しさ孤独さを学びました。
この経験を生かして。。。
もう絶対やらねぇ!!
と心に誓ったわけですが、
現在カタカタとサーバの前に腰掛けている自分がいます。('A`)ノ
そう。新たなシステム構築しているわけです。
今度は上司から頼まれました。(無茶振りです)
俺の右手には無敵のCentOS5.0。
残業の日々。
決まらない方針。
動かない警子ちゃん。
募る不安。
無関心な上司。
終わらないマニュアル作り。
未来の自分へ。
パッケージに困ったらここへ行っとけ。
↓
http://dag.wieers.com/
例え会社を辞めたって、
自分が作ったプログラム&マニュアルは放さんからな!!(゜∀゜)
そうそう。
Linux技能認定試験というものがあるわけです。
LPICってやつね。
2科目あるんだけど、1科目の受験料が15000円也。
受けたわけね。
受かったわけ。
500点合格の540点。(ギリギリ)
だからどうってわけじゃないけど、書きたかっただけ。ノシ
2007年05月28日
続・MRTG+RRDTool
グラフが時々描画されずに歯抜けになる現象ですが
rrdファイルをdumpしてみると
歯抜けの部分のデータが、
NaN(Not a Number)になってた。。。
あるサイトを見るとRRDToolでは
「サンプル間の受け入れられる最大間隔の定義」
があるらしい。
これを超えると不明値として扱われるらしい。
その値は「heartbeat値」というらしい。
MRTGのcfgファイルに「Interval: 10」を記述していれば
この「heartbeat値」も適切な数字になるはずなのだが
一度rrdファイルが作られると「Interval: 10」を途中で記述しても
「heartbeat値」は変更しないので、一度xmlファイルに変換し
直接編集するか、rrdファイルを削除して作り直す必要がある。
そこで!面倒臭いのでrrdファイルを一度消して作り直してみた。
再度dumpして内容を確認すると、「heartbeat値」が
600秒→1200秒に変わっていた。
この状態で2~3日様子をみているが今のとこ歯抜けなし!!
どうやら「heartbeat値」のせいだったようだ。。。。
<参考サイト>
2007年05月19日
MRTG+RRDTool
CentOSのMRTG+RRDToolでトラフィックを
取得しております。
取得ポートが5000を超えるため、
サーバ本体のCPU Load Averageがやばい事に
なっております。
その現状を打破するべく、起動時間をデフォルトで5分毎の
ところを10分毎にしました。
CPU Load Averageはまあまあになりましたが
グラフが時々描画できない現象が起こりまして
ただ今、調査中でございます。
<参考サイト>
2007年05月06日
あれは今
あの特命事項の件ですけど、
マニュアル作成、部署内教育が終わり肩の荷がおりました。
やっと。疲れた。。。
まぁまぁ、水面下で細かい改修作業はありますが
何故かバックアップを取るとサーバのCPU Load Aveのグラフが
壊れる。(MRTG)
とか、logrotateするタイミングでswatchのリスタートを
かけてるんですが、変なプロセスが残る。
とか、まぁ色々あるわけです。
その中で、今回はMRTGのCPU使用率について
一般的にCPU使用率として取ってるOIDが
.1.3.6.1.4.1.2021.10.1.5.1 <1分平均
.1.3.6.1.4.1.2021.10.1.5.2 <5分平均
これ実は使用率ではなく、Load Averageなんです。
百分率で表してますが、100%の時はプロセスの実行待ちが
あるという状態を表しています。
なので、CPU使用率とイコールではないのです。
topコマンドで確認して頂ければ一目瞭然だと思います。
CPU使用率を取るためには以下のOIDを使用します。
.1.3.6.1.4.1.2021.11.50.0 <ユーザ
.1.3.6.1.4.1.2021.11.52.0 <システム
あと、メモリ使用率もMRTGで取ってるんですが
物理メモリの使用状況が半端ない。ほぼ100%。。。
でもね。
これはLinuxの仕様でとりあえず確保してしまうみたいです。
なのでfreeコマンドでbufferとかcachedを見ます。
free+buffer+cachedの値が本来の空きメモリとなります。
MRTGもここんとこを考慮してグラフを生成します。
1.3.6.1.4.1.2021.4.14.0 <buffer
1.3.6.1.4.1.2021.4.15.0 <cached
コンフィグでは以下のよう表します。
Target[mem]:
1.3.6.1.4.1.2021.4.6.0&1.3.6.1.4.1.2021.4.4.0:
PRIVATE@xxxx +
1.3.6.1.4.1.2021.4.14.0&1.3.6.1.4.1.2021.4.1.0:
PRIVATE@xxxx +
1.3.6.1.4.1.2021.4.15.0&1.3.6.1.4.1.2021.4.1.0:
PRIVATE@xxxx
まぁ、色々あるわけです。
退屈なITのお時間でした~!!( ̄▽ ̄)ノ
<参考サイト>
2007年04月22日
続報
2007年04月21日
愕然
2007年04月13日
Fedoraのアンインストール
あの例の特命事項ですけど
検証も終え、構築もひと段落したので
検証機で使用していたFedoraCore4をアンインストールし
WindowsXPをインストールする事にしました。
添付のCD-ROMを挿入、再セットアップのブルー画面を待ちます。
そしたら、以下の表示がでて、前に進みません。
横にも進みません。
右からもきません。(受け流しますけど。。。)
Setup is inspecting your computer's hardware configuration...
調べてみた。
Linuxで使用しているパーティションを削除する必要があるようだ。
起動しなおして、FedoraCoreを立ち上げる。
fdisk /dev/hda
d
パーティション番号を聞かれるのでLinuxをインストールしている
区画全てを選択する。
終わったら、
w
これでおk。
再度、セットアップCDを挿入し、
立ち上げなおすとWindowsのセットアップがはじまりました。
<参考サイト>
2007年04月06日
バックアップと闘う。。。
は~い!みなさんお待ちかね☆
全然面白くないIT関係のお時間ですよ~。
( ̄▽ ̄)ノ
今週はバックアップだ~!!
いくらRAID1でハードディスクの冗長とってたって、
間違えて消しちゃったらどうしようもないんだぜ?
そんな時役に立つのがバックアップ!
ちなみに今回の媒体はDAT72というテープバックアップだ。
1.テープを入れる。
2.mt statusでテープを確認。
3.必要に応じてmt -f /dev/nst0 fsf n コマンドでテープ早送り。
4./sbin/dump -0uf /dev/nst0 /home コマンドで/homeのバックアップ。
※dumpコマンドはファイルシステム毎にバックアップします。
<テープ操作関連コマンド>
・mt status
テープの状態表示
・/sbin/dump -0uf /dev/nst0 /
/(root)のバックアップ(ファイルシステム毎)
・mt -f /dev/nst0 fsf n
File number n までテープの早送り
・mt -f /dev/nst0 rewind
テープの巻き戻し(最初まで)
・/sbin/restore -rf /dev/nst0
リストア
・/sbin/restore -if /dev/nst0
対話型リストア
※リストアはカレントディレクトリに展開される。
テープドライブを指定する時、nst0とst0がありますが、
違いは処理した後、巻き戻すか巻き戻さないかです。
nst0は巻き戻しません。st0は巻き戻します。
st0でバックアップ取っちゃうと巻き戻るので
続けて他のファイルシステムのバックアップが取れない。
ので、nst0でバックアップを取れば連続してテープの容量まで
思う存分バックアップが取れるという事なんですね~。
<参考サイト>
2007年04月03日
続・特命事項?
さてさて、FedoraCore4ですけども
どうもRAIDコントローラが認識できないがために
HDDを認識できない状態にあるみたいです。
なので、一度RAIDコントローラを外しHDDをマザボで直接接続して
一度立ち上げてからRAIDコントローラが手元にあるドライバで
(手元のドライバはRedHat用。。。)
認識されれば、HDDをRAIDコントローラに接続する。
という手順になるわけです。
※これが正しいかは不明。
試してないので分かりません!!
だって 面倒臭い 時間ないんだもん!
っというわけで、左手にCentOSのインストールCDがあるので
とりあえずこれで試して駄目だったら上の手順をやろうと思います。
CentOSはRedHatEnterpriseから商用PKGを抜きビルドした無償OSです。
というわけで、上の手順なし!!
CentOSで作業続行だぜ!!(≧▽≦)ノひゃっほ~い!!
内心すげ~ホッとしました。。。(;゜∀゜)=3
<参考>
http://bbs.fedora.jp/read.php?FID=2&TID=677
2007年03月25日
特命事項?
現在、当直業務の片手間で新規にサーバを構築してます。
監視用に使うサーバです。
一度は流用資産で「お金をかけずに痒いところに手が届く」
って感じで提案したんですよ。そしたら、
「これもできない?」「あれもできない?」
っつ~事で、元はたいした事させるつもりじゃなかったんですが、
一気に結構重要な役割を任されちゃって、
流用資産じゃスペック的にやばいので、新しいのを買う事になりました。
とりあえず、この辺りが妥当じゃないですかと機器を紹介。
そのまま購入。
この辺りで異変に気付く。
全部が全部俺がやんのかい?(;・ω・)
わたくし、提案者。(・ω・)
上司がGOサインを出す。
ここまではいいでしょう。(児玉さん風)
がっ!しかし!!
担当者の任命なし!!
その上、機能追加の注文で話が大きくなってるし。。。
機器を購入する時点でわたくしの提案の主旨とズレてるし。。。
本格的なサーバなんて構築から触った事ないよ~。(TへT)
結局成り行きで全部任されちゃってる感じだし。。。
チーム作ろうよ~!!
監視ポリシーはわたくしだけじゃ決められませんよ~。
心の叫びもむなしく木霊するのみ。。。
まぁ当直業務優先なので、時間外にチマチマとやっております。
毎日おっかなびっくりサーバと格闘してます。
搬入、設置、HDD実装、RAID1構築まで終わりました。
RAID1の構築はハードウェアRAID(アレイコントローラ標準装備)のため
BIOSから簡単に設定できました。
HDD交換後のデータのリビルドもBIOS上で簡単操作。
ソフトウェアRAIDだったらOS上でのRAIDになるから、
HDDを交換した後が面倒なのよね~。((((゜∀゜)
あとは、OSインストールとバックアップ試験と各ソフトの導入です。
今はこれが全てうまくいけば一人前だ!!と自分に言い聞かせて
多少の不安を抱えつつ頑張ってます。
あぁ、マニュアル作成、社員教育。。。山積みだわ~。(;´Д`)
<参考サイト>
ps.
OSはFedoraCore4を入れようとしたんですが、
デバイスを認識してくれないみたいでうまくいきません。。。
(;´Д`)
あぁ、こんなところに落とし穴がががががが。
やばい。。。猛烈にやばい!!
2007年03月20日
3.34アップグレード詳細!
以前もアップグレードした事あったんですけど、
今回はうまくいきませんでした。
例の如くサーバに本体を上書きアップロード。
各cgiのパーミッションを755に変更。
mt-config.cgi中のCGIPathとStaticWebPathを自分のサーバの
環境に合わせる。
SQLITE以外の項目をコメントアウトする。
mt-check.cgiにアクセス。(問題なしを確認)
mt-upgrade.cgiにアクセス。(Pathのエラーを吐かれる)
mt-config.cgiにアクセス。
インストール実行!!
なんか初期化してるーー!!!
っというわけでした☆( ゜∀゜)=3
ps.
そのまま、mt-config.cgiではなく
mt.cgiにアクセスすればいいとの情報を見ましたが
あと祭りでした。。。
2007年03月18日
テンプレ変更!
っというわけでね。
テンプレを新しくしました。
( ̄▽ ̄)ノ
う~ん、 新幹線 新鮮!!
ここまでくるのに苦労した~。
まず新しいテンプレをダウンロードしてきて、
メインページを以前のメインページを参考に構築しなおし、
スタイルシートとかアーカイブページとかもダウンロードしてきて
以前使ってたのと置き換えて、うんたらかんたら。。。。
できた!!
っちゅ~わけやね。
メインページをチクチク直すのが面倒だったね。
基本的に前のメインページからいるもんだけコピペでしたが。
こういう作業すると止まらなくなるんよね~。
もっとカッコ良く!!みたいな☆
(*゜∀゜)=3
・
・
・
・
結構カッコ良くなったでしょ?(自画自賛)
でもね。
なんかまだ釈然としないんだよね~。
・・・・わかった!!
日記の内容だな。。。_| ̄|○
ps.
カテゴリーと月別アーカイブに投稿数を追加しました。( ̄▽ ̄)
え~っと、各テンプレートにそれぞれ以下を追加しただけです。
<$MTCategoryCount$>
↑
各カテゴリーの投稿数
<$MTArchiveCount$>
↑
月別アーカイブの投稿数
2006年11月のやる気の無さもはなはだしいですな。
ps.ps.
左上にカレンダーつけました~。
そこらへんのテンプレのコピペですがね。。。
2007年03月17日
3.34へバージョンアップ☆
2006年5月15日で妥協した案に限界がきました。
何をしても「InternalServerError」
久しぶりにSixApartのサイトでMovableTypeの確認。
結構バージョンが進んでるじゃないか!?
さっそくダウンロード!!
3.2→3.34へアップグレード!!
mt-upgrade.cgiにアクセス!
って、あれ?( ・ω・)
アップグレードできない。。。
う~ん。こっちのCGI見てみよ。
mt-config.cgiにアクセス!!
ポチっ☆
なんかログイン画面でてきた。
もろもろいれて、実行!!
・
・
・
・
なんか初期化してるーー!!!
っというわけで、全部消えました。。。。(爆
∑( ̄□ ̄;
まぁ、バックアップとってあるからいいんですが。。。
面倒臭いわ~。
っというわけで、復旧させました。
エントリー数を制限しなくてもServerErrorがでないぞ。
しかも、なんか前より処理が軽くなったみたい♪
おほっ☆両者解決!?((((゜∀゜)
消えたときは背筋が凍りつきましたよ。
バックアップの大切さを知りました。
よかった~。
ps.
なんか表示が変とかあったらお知らせ下さい。
2006年10月26日
著作権、肖像権
著作権、肖像権が叫ばれている昨今。。。
ブログなどにアップする際、何が良くて何が駄目なのか。。。
IT関係に携わるもの調べておかねば。。。(;-ω-)
いまさら、遅せぇーよ!等のツッコミはお控えください!(爆
まず、一番よくあるケース。
・スポーツ選手、芸能人の写真の掲載。 ⇒ NG!
自分で写した場合、著作権は自分でありますが、
スポーツ選手、芸能人の肖像権が絡んできます。
雑誌、テレビを写した場合は番組制作会社などの著作権も絡んできます。
その写真を使ってお金儲けをするとパブリシティ権というものが絡んできます。
・似顔絵を描いて掲載した。 ⇒ NG!
これも似てると肖像権の侵害になります!(爆
キャラクターの似顔絵も駄目です。
特にディズニーは厳しいそうです。
非公式ファンサイトなどで、個人的に楽しんでいるためとか非営利である
とか但し書きがありますが、インターネットで配信している時点で
公共的なので但し書きには何の意味もありません。
あと、著作権、肖像権には営利も非営利も関係ありません。。。
ご注意ください。
・キャラクターの写真を掲載した。 ⇒ NG!
似顔絵同様、キャラクターにも肖像権が存在します。
ただ、オークションでの掲載の場合はOKらしい。。。
>その画像はキャラクターそのものの利用ではないと解釈される
なんのこっちゃ。。。(;-ω-)
キャラクターのぬいぐるみはキャラクターそのものの利用と思うんですが。。。
なんてあいまいな。。。
・建物、絵画の写真の掲載。 ⇒ NG!
その建物及び絵画が「美術の著作物」であるかが問題となります。
例え、写りこんだとしてもそれがメインでなければOKらしいのですが。。。
非常にあいまいです!(爆
絵画が写りこんだ場合、モザイクなどの処理をするのが無難でしょう。
建物なんてどれが「美術の著作物」か分からんからね。((((゜∀゜)
じゃぁ、ほとんど駄目じゃねぇかーーーー!!
( ゜∀゜)≡○)゜Д゜)
基本的にほとんど駄目です!!(爆
ただ、許可がおりれば全てOK!となります。
現状、全てのホームページが許可を取ってるとは思えません。
肖像権などは「親告罪」にあたるので「告訴」がなければ罪に問われません。
肖像権を持っている側としては、ファンが応援のために使ってるとか
商品を紹介するために使ってくれているとの事で、
黙認しているところが大多数だと思われます。
こう見ると、受けて側がどう捉えるかの問題ですね。
うっかり、掲載していたとしても、いきなり告訴というのは極稀です。
はじめは、注意がきてそれでも直らなければ告訴というのが一般的です。
ただ、第三者が告訴する事はできません。
もしかしたら、許可を貰っているかもしれないからです。
この問題はあくまでも、当事者間の問題です。
企業の中には、あらかじめ利用の制限を設けてホームページなどで
お知らせしてるところもあります。(まぁ、なんて親切!)
非営利であれば、OK!みたいなね。
ここで、問題なのはどこまでが非営利なのか?
それはその企業によって認識が違います。
これも受けて側次第となります。(まぁ、なんてあいまい!!)
厳密にはアフィリエイトも営利目的になりますが、
アフィリエイトであればOK!という企業がほとんどです。
なんにせよ。許可を取る事が一番無難なようです。。。(;-ω-)
これだけ、受けて側に依存する権利であれば受けて側が
事前にホームページなどで公表しろ!っと言いたくなります。
っていうか、公表するべきじゃね?( ・ω・)
著作権には保護期間として没後50年が定められていますが、
肖像権には保護期間が定められていないため、遺族に告訴される
可能性もあります。。。
ここでは紹介しませんでしたが、歌の歌詞、小説にも著作権がありますので
無断複製、無断掲載などにご注意ください。
法と現実がかけ離れている現状ですが、認識しておく事が大事です。
細かい事を言うとニュースとか雑誌に使われている写真も該当するんですよね。
報道は例外なのかは知りませんけど。。。
いちいち許可を取っているとは思えないし。。。(;-ω-)
<参考サイト>
↓
http://www.geocities.jp/shun_disney7/index.html
ps.
管理人、リラックマなどのグッズの写真を掲載しております。
よく考えると侵害にあたる可能性があるので、現在サンエックス様に
質問を投げております。
回答がき次第、「引用」という形で紹介したいと思います。
((((゜∀゜)
2006年10月05日
SNMP
ネットワークに接続された通信機器をネットワーク経由で
監視・制御するためのプロトコル。
っということで、会社で導入した通信機器のSNMPを取ります。
機器AはTrapのみ、機器BはTrapとsyslog機能がある。
機器側でコミュニティ名とサーバのIPアドレスを設定します。
サーバ側にてSNMPを起動します。
サーバ側では受信したTrapをsyslogに転送し、
そのsyslogで設定したlogファイルに蓄積します。
# /usr/sbin/snmptrapd -Ls3
↑
(Trapをsyslogのfacility local3に転送している)
# vi /etc/syslog.conf
local3.* /var/log/snmp1.log
local4.* /var/log/snmp2.log
↑
(facility別に残すlogファイルを指定する)
これでTrapのlogは/var/log/snmp1.logに残ります。
今回監視したい装置が2種類あり、それぞれにfacilityを設定しており
別々のlogファイルでlogを残したいんですが、どうもsnmptrapdを
複数起動できないっぽい。。。(ポート番号を変えても)
そこで、機器別にTrapのlogを残すのではなく、一緒にして
後からそのlogファイルを再形成してあたかも別々に管理している
様にするか・・・・。(;-ω-)
# /usr/sbin/snmptrapd -Ls4
# vi /etc/syslog.conf
local3.* /var/log/syslog.log
local4.* /var/log/trap.log
(機器のsyslog設定でfacility3を、サーバ側でTrapはfacility4を指定)
もう全て同じlogファイルにするか~~~!!
# /usr/sbin/snmptrapd -Ls4
# vi /etc/syslog.conf
local4.* /var/log/syslog-trap.log
(機器のsyslog設定でfacility4を、サーバ側でTrapはfacility4を指定)
2006年10月02日
テクニカルエンジニア
2006年09月26日
異音!?
2006年09月25日
Munin失敗!?
Muninを入れてみた。
# tar -xzvf munin_1.3.2.tar.gz
# make
(何か怒られた。。。)
始めにmuninというユーザを作らないといけないらしい。
っというわけで、作る。
# /usr/sbin/useradd munin
# make
# make install
# vi /etc/opt/munin/munin-node.conf
host_name 自マシンのホスト名
# アクセス制限
allow ^127\.0\.0\.1$
# munin-nodeグラフ表示させるマシンからのデータ取得を許可。
allow ^192\.168\.0\.1$
# cp dists/redhat/munin-node.rc /etc/init.d/munin-node
# /etc/init.d/munin-node start
(何かまた怒られた。。。)
/usr/sbin/munin-node: No such file or directory
(パスが違うらしい。。。)
書き換えることにする。
# vi /etc/init.d/munin-node
24行目を/opt/munin/sbin/munin-nodeに書き換えた。
そして、再び起動。
# /etc/init.d/munin-node start
(再び起こられた。。。)
モジュールが足りないとの事で入れる。
# perl -MCPAN -e "install Net::Server::Fork"
(途中、FTPでアクセスできなかった。iptableの仕業だった。)
# /etc/init.d/munin-node start
26行目でまたエラー。。。
pkill -0 $PROCNAME
pkillが無いとの事。killにしてみた。一緒だった。
むしゃくしゃしたのでコメントアウトした。。。
エラーがでなくなった。・・・・OK!!(ぉぃ
とりあえず、次に進める。
グラフを作るためのmunin-cronを動かしてみる。
# /opt/munin/bin/munin-cron
(いつもの如く怒られた。)
またモジュールが足りないらしい。。。
rpmからインストールすればよかった。。。
アーカイブなんてもうまっぴらだ!!!(爆
# export LANG=C
# perl -MCPAN -e "install HTML::Template
# /opt/munin/bin/munin-cron
(こんなに怒られたのは久しぶりだ。。。なんか凹んできた。)
Can't locate loadable object for module RRDs in @INC
なにやらRRDsが指定のパスに無いらしい。
表示されたパス全てにRRDsをコピーして起動してみた。
# /opt/munin/bin/munin-cron
Can't locate loadable object for module RRDs in @INC
なんでやねん!!!
2006年09月24日
Cactiインストール~その弐~
ではでは、Let's アクセス!!
全て[FOUND]になってる事を確認。
なってなかったら残念!!入ってるかどうか確認して下さい。
最初は user、pass 共に admin です。
それから、パスワードの変更を聞かれるので任意に変更して下さい。
トップページです。
consoleで設定し、graphsでグラフ表示します。
Create New Hostから監視対象hostを登録します。
(とりあえず、localhostとしてます。)
SNMP COMMUNITYを登録すると、左上にパラメータが表示されます。
左のメニューからDeviceをクリック。StatusがUpしていれば、OK!!
interfaceのトラフィックを取ってみよう。
まず、Device画面のAssociated Data Queries欄のプルダウンメニューから
SNMP - Interface Statistics を選択。
addボタンを押下し、saveする。
そして、左のメニューからNew Graphsをクリック。
Data Query欄のeth0をチェックし、createをクリック。
これで、OK!!
グラフを表示させてみる。
先ほど、設定したcronが実行されると。。。。
(手動で動かしてもよい。)
右下にトラフィックのグラフが現れた。
ここで、少々の問題が大前提としてMRTGより、負荷を少ない事!
で、あったがMRTGのグラフを見てみると。。。
上がってる。。。(;-ω-)
CPU使用率が上がってるよ~~!!(;゜Д゜)
次は、Muninに挑戦してみようと思う。
今のところはMRTGを採用しようと思います。
2006年09月23日
Cactiインストール~その壱~
先日、会社で戦争を見ました。
異動してから初めてかもしれません。。。
まぁ、それは別のお話。。。。
さて、話は変わりまして、
今、会社でネットワークのトラフィックを取ろうと
収集ソフトを選んでいます。。。
自分ではMRTGかなと思っていたんですが、
会社の先輩がMRTGはいい噂を聞かないと言っていたのが
かな~り気になって、調べました。
ん~、設定が面倒とか監視対象を増やすとサーバ負荷が物凄いとか。。。
基幹系ネットワーク提供事業者は一体何を使っているのか気になる。。。
(;-ω-)
とにもかくにも色々入れてみることにする!(`・ω・)
まず、手始めにMRTG!!
は、もう入ってるわ~。(ノ∀`)
なので、今日はCactiを入れたいと思います。
まず、インストールする前に以下のアプリが必要です。
・Apache
・PHP
・MySQL
・RRDTool
・NET-SNMP
それでは落としましょう。( ̄▽ ̄)ノ
# tar -zxvf cacti-0.8.6h.tar.gz <--アーカイブの展開
# mv ./cacti-0.8.6h /home/httpd/html/cacti/ <--移動
# cd /home/httpd/html/
# chown -R Cactiを使うuser:Cactiを使うuser ./cacti <--所有者変更
# cd cacti
# mysqladmin -u root -p create データベース名 <--DB作成
# mysql -u root -p データベース名 < cacti.sql <--インポート
# mysql -u root -p データベース名 <--アカウント作成
(適当にパスワードを入力)
# vi include/config.php <--MySQLアカウント設定
$database_default = "データベース名";
$database_hostname = "localhost";
$database_username = "Cactiを使うuser";
$database_password = "上記MySQLで設定したパスワード";
# chown -R Cactiを使うuser rra/ log/ <--所有者変更
# crontab -u Cactiを使うuser -e <--cronの設定
*/5 * * * * /usr/bin/php /home/httpd/html/cacti/poller.php > /dev/null 2>&1
初期設定完了!!( ̄▽ ̄)ノ
2006年09月21日
直ったZEEEEE!!
壊れた自宅サーバですが、
雪うさぎさんの助言もあり、見事!直りました~!!
( ̄▽ ̄)ノ
あざ~っす!!
マニュアルでディスクチェックをすることを要求しているらしい。
# fsck -t ext2 /
途中の問い合わせには全て"Y"でいいらしい。
y
y
y
y
おいおい。結構聞かれるな~。。。
おっ!終わった。∑(・ω・ )
あれ?何かLANカードが光ってないぞ!
# /sbin/ifconfig
lo
マジで!?
eth0 はどこ言ったの??
よしっ!リブート!!
現象変わらず!
# /sbin/ifup eth0
現象変わらず!
LANケーブルの抜き差し!
現象変わらず!
LANカードの抜き差し!
現象変わら・・・あっ、光った!!
直ったZEEEEE!!
早速、同一LAN内のパソコンからWEBのチェック!!
あれ、「サーバが見つかりません」
あっ。そっか。。。内部DNSを指定せずにドメインでアクセスしてた。。。
DNSを指定してっと・・・・・。
「サーバが見つかりません」
あれっ!
IPアドレスでアクセス!!
開いた!∑(・ω・ )
# ps -ef | grep name
プロセスはあるな~。。。
そうだよな~、他のページはドメインで見れるもんな~。
・・・・・・、・・・・・・。
あ~、キャッシュか~?
ブラウザを開きなおしてドメインでアクセスしてみる。
開いたZEEEEE!!
2006年09月06日
エラー詳細。。。
2006年09月01日
自宅サーバ故障
ある日、インターネットにアクセスできない。
メールもダメ。(;-ω-)
モデムを見たらPPPも確立している。
メンテナンスか何かあったかな?と思い、
モデムをリブート&HUBもリブート!!
しばし待つ。( -ω-)
いざ!アクセス!!!
つながらねぇーーー!!
もしやと思い、自宅サーバに目をやると。。。
固まってやがる!!
管理人の家では自宅サーバに内部DNSを入れており
名前解決に自宅サーバを使用しております。
なので、サーバが固まると名前解決できずに、
インターネットにもアクセス不能となるのです。(ノ∀`)アチャー
ではでは。
サーバを再起動。ポチっ!( ・ω・)
ウィーン。。。
OperationSystem notfound
えっ。
立ち上がりませんよ。
んなアホな。
も一回。
うぃーん。。。
OperationSystem notfound
OSが見当たりませんよ。
なんでやねん!!
どうやらHDDが壊れた模様。(;-ω-)
あぁ、自宅サーバ立ち上げた時の覚書とか全てWEBにアップしてたのに。
やる気なくした!!
もう、嫌!!
世界なんて滅んでしまえばいいのに!
2006年05月22日
暇つぶし。
2006年05月20日
問い合わせ。その実態は・・・
管理人、これでもネットワークエンジニアです。
本日、出勤して仕事してたら電話が鳴りました。
当然、取ります。( ・ω・)
そしたら、うちの営業からでした。
なんでも、お客様から問い合わせがきているようだ。
それは大変!!!
でも、詳細を聞いてみると、うちの管轄外のお客様で
営業窓口のみうちだったわけです。
そりゃ、うちの部署に言われてもわからんよ。(´・ω・)
しかし、うちの営業は調べろ!って上から目線だし!!!
あの・・・、キレてもいいの?
結局、状況が分かる他の営業さんに伝え、対応して頂きました。
テンパってるのは分かるけど、焦るな!!
2006年05月15日
妥協策?
2006年05月14日
解決?
Internal server error 500
あれっ?( ゜Д゜)
時間をずらしてもブログの再構築ができない。
なんでだーーーー!!!?
Google先生!お願いします。
・・・・・おっ?これっぽい。( ・ω・)
-----------------(ここから)-----------------
・Movable Type の DB に BerkeleyDB を使用
BerkeleyDB はお手軽ですがパフォーマンスに難があります
・エントリー・アーカイブの再構築単位
デフォルトの再構築単位は40(エントリー)ですが、
この値では再構築エラーになる確率が高いです
・エントリー・アーカイブの「最近のコメント」で
recently_commented_on を利用している
recently_commented_on 属性の使用はメモリ消費量が増大します
そしてこれらを誘発する原因として下記が考えられます。
・サーバのパフォーマンス
・サーバのメモリ量
-----------------(ここまで)-----------------
なるほど・・・。(;-ω-)
DBはね~。安い方だからMySQLは使えないので却下!
っというわけで、エントリーアーカイブを即行で削除しましたよ!
((((゜∀゜)
過去ログ見たい人(いないと思うけど)は、
カテゴリーアーカイブから見てください。
↑
(こっちもエントリー増えたら消えるかも?)
以下、削除した文。
-----------------(ここから)-----------------
(h2)アーカイブ(/h2)
(ul)
(MTArchiveList archive_type="Monthly")
(li>(a href="($MTArchiveLink$)")($MTArchiveTitle$)(/a)(/li)
(/MTArchiveList)
(/ul)
-----------------(ここまで)-----------------
このエントリーが公開されてるって事はとりあえず解決って事。
( ̄人 ̄)
Movable Typeにこんな落とし穴があったなんて。。。
ドンマイ!!
今回はこのページを参考に致しました。
2006年05月13日
お悩み。
さくらサーバを利用しているんですが、
中にブログソフトのMovable Typeを
インストールして使用しています。
がっ!しかし!!
今日の更新データを入力しようとしたら
Internal Server Errorが表示され、更新できない!!
とりあえずググってみた。( ・ω・)
以下、引用。
----------------(ここから)----------------
Perl CGIの無限ループ防止のため、
60秒でエラー抜けする設定になっているサーバーは多い。
サーバーが混む⇒動作が重くなる
⇒60秒以上かかりやすくなる⇒エラー発生⇒泣
----------------(ここまで)----------------
マジでか・・・。(;´Д`)
サーバーが混む時間に転送できない⇒時間をずらす⇒寝てしまう
⇒更新できない。( ゜∀゜)エヘッ☆
2006年02月14日
夜勤終了!
2006年02月13日
はじめての・・・
2006年01月24日
新天地?
2006年01月12日
広域イーサネット
2006年01月08日
最新ルーティング
最新ルーティング&スイッチングを購入しました~。
著者は知る人ぞ知る!
Geneさんです。
を運用し、メルマガの配信などを行っている人です。
これを読んで自分の曖昧な部分を解消して、
欠けている部分を補っていこうと思いますです。( ̄▽ ̄)ノ
・・・っと思っていたのですが、
異動先が案外忙しかったので読むのは先になりそう。。。
とりあえず1月は無理!!
2005年12月13日
お宅訪問!
管理人、SE(システムエンジニア)と一概に言っておりますが
ピンキリです。
一応、メインはインターネット回線の受注が入ったら
それに合わせてルータ・スイッチなどの設定をし、
お客様のところに訪問、正常にインターネットを利用できるか
品質は良いかなどの試験を行っております。
基本的に24時間365日監視(常時監視)です。
お客様回線の保守に伴いsyslog、トラフィック採取もやってます。
なので、サーバ系もちょこちょこいじります。
いわゆる専用線サービスってやつです。
小難しいプログラムはあまり知りません!
↑
(勉強しなきゃと思うけどね。)
それとは別にADSL回線も売ってます。
ADSLの場合、お客様がどうしても接続できない、不安定と問い合わせが
あると、宅内にお邪魔して原因を突き止めるというサービスがあります。
接続できない原因は、
1.電話線がスプリッタを接続する前に分岐している。
⇒スプリッタを介してから分岐させましょ~。
2.ガスの検針器がついている。
⇒ガス会社さんに問い合わせてADSLアダプタをつけてもらいましょ~。
3.雷による保安器、モジュラージャックの故障
⇒こりゃもう、宅内業者を呼んで交換してもらうしかないね~。
一番多いのはやっぱりお客様の配線間違いかなと思います。
接続できるけど不安定ってのが一番厄介です!
原因不明。(っていうか全て外線側に依存するし・・・)
↑
開き直り?(・∀・)
プロバイダに問い合わせる前にこれだけは確認してください。
↑
(話が早くなります)
1.モデムの電源を一度OFF/ONしてください。
2.モデムをスプリッタを介さず壁のモジュラージャックに直結して下さい。
(スプリッタの故障切り分け)
3.電話が家に複数ある場合、1台のみになるように他の電話を外して下さい。
以上を確認しておくと話がスムーズに進みますYO!
2005年11月16日
システムエンジニアの仕事
簡単に言うとシステムを構築する人です。(爆
その中でも管理人はネットワークを設計・構築しています。
インターネット回線のサポートとかもしています。
友人のパソコンのサポートとかもたまにやります。
が、しかし!
会社としてはパソコンのサポートまでしておりません。
たまにお客様がパソコンの事についてお聞きになります。
「パソコン買ったばっかりなんですけど、なんか起動すると
いっぱいでてくるプログラムってどうやって消すんですか?」
とか、
「メールの振り分けってどうやるんですか?」
とか、
「とりあえず、いい感じにして下さい!」
なんじゃそりゃ~~!!(#゜Д゜)
まぁ、こんな感じです。
もっと面白い体験を綴ったサイトがあります。
お勧めです!!
話は脱線しましたが、こんな感じで(どんな感じ?)
みなさんの快適なインターネットライフを支えてるわけです。
とりあえず、3:00からシステムのバージョンアップがあります。
深夜・早朝作業がざらにあります。
それでは、いってきまふ。( つД`)
2005年10月22日
レンタルサーバー
現在、このブログ及びSwoosh-HPは「さくらインターネット」の
レンタルサーバーを使用しています。
っとまぁ、このサーバーを借りていてなんなんですが、
ハッスルサーバーなるものがあります。
料金は年間2500円とさくらのレンタルサーバーより1000円高いのですが、
PHP(←プログラミング言語)が使えるのが魅力のひとつです。
あと、なんといってもサーバー容量が500MBと大容量!!
さくらのレンタルサーバーより200MBも多い!
あぁ、なんて大容量で高機能・・・。(*´▽`)
が、しかし!HPを開設して1年と7ヶ月・・・、
サーバー容量をじぇんじぇん使ってない
and
PHPもあったらいいけど別段頻繁に使用するもんでもないし・・・。
っと、いうわけで、( ゜Д゜)
さくらサーバー様これからも宜しくお願い致します。m(_ _)m
2005年10月20日
そうだった・・・
管理人、システムエンジニアだった~・・・。
最近、夜な夜な機器の検証試験を行っております。
夜通し試験してその日は普通に仕事、そして帰宅。
爆睡、翌朝寝過ごす。
その日、また夜通し試験・・・。
あふっ。=□○_=3
もう眠さ全開!!
見えてはいけないものまで見えてきそう・・・。
それもこれも機器のバージョンアップのため!
みなさんにより良いサービスを提供するため!!
世のため人のため!!!
for enjoy play!!(・∀・)
給料上げないと辞めちゃうぞ~。(泣
ちなみに、試験の合間に書いてまふ。( ノД`)
そもそも、なんでバグというものがこの世に存在するのだろうか?
おとなしくつながれ!!
2005年10月13日
短縮キー
最近のパソコンではマウスが必須アイテムとなってます。
しかし、知ってそうで知らない短縮キー。
例えば、Alt+スペース+N でウィンドウの最小化。
↑
緊急にウィンドウを隠すときに使える!!( ̄▽ ̄)b
前回の動作を元に戻すときはCtrl+Z。
せっかく作った文章を間違えて消してしまった。
すかさず、Ctrl+Z!!
戻しすぎて何を戻したか分からなくなる罠。
Alt+Tab でウィンドウの切り替え
Ctrl+C で選択範囲のコピー
Ctrl+V でペースト
っと、まぁ色んな事がマウスなしでもできるわけです。
極論から申し上げますと、マウスの方が楽!( ゜Д゜)
2005年10月08日
Serene Bachインストール
ブログソフトSerene Bachをインストールしました。
なにが違うかって?
デザインが違う!( ゜Д゜)
インストールの仕方を覚書として残しておきます。
参考サイト:sb開発研究所
1.公式サイトからSerene Bachをダウンロード
2.圧縮ファイルの解凍
3.解凍したディレクトリごとサーバーにアップロード
4.cgiのパーミッションを755に変更
5.install.cgiをブラウザからアクセスする
(Serene Bachがサーバーで使用可能か確認)
6.O.Kであればインストールの実行
7.各種設定(ユーザID、password)
8.管理画面はadmin.cgiをブラウザからアクセスする
9.インストール完了☆
2005年10月03日
MovableTypeバックアップ・リストア
ブログソフトのMovableTypeですが
結構いっぱい記事を書いたときに心配になってくるのが
もし、ソフトが壊れてしまったら・・・。((((;゜Д゜))))
っということでバックアップの方法の覚書です。
1.各ブログ管理画面に入る
2.ユーティリティーの読み込み・書き出しをクリック
3.そして、書き出しをクリック
4.リストアする時のファイル形式で出力されてくる
(この出力されたファイルを保存=バックアップ完了)
続きまして、リストアする方法の覚書です。
1.まずディレクトリ作成(ディレクトリ名はimport)
2.その中にバックアップファイルを移動
3.ブログの本体が入っているディレクトリにアップロード
4.各ブログ管理画面に入る
5.ユーティリティーの読み込み・書き出しをクリック
6.読み込みをクリックするとファイルからリストアする
7.サイトの再構築にて完了
8.アップロードしたimportディレクトリは削除する
(そのままにしておくと再度読み込みが始まり記事がダブる)
importというディレクトリ名はmt-config.cgiにて関連付けされている。
これの応用でバックアップファイルと同じ形式のファイルを作り、
読み込めば1度にたくさんの記事をアップすることが可能。
日記の過去ログはそうやってアップしました。(結構大変だった・・・)
アップする時の注意としてはmt-config.cgiで関連付けされている
文字コードに変換してからアップするという事がある。
(これをしないとアップした後、記事が文字化けするため)
BLOGとは・・・?
BLOGとは個人や数人のグループで運営され、
日々更新される日記的なWebサイトの総称。
気軽に誰でもHPが持てて、しかも更新が簡単!
手軽さが売りですな!( ̄▽ ̄)ノ
blogによって色んなテンプレートが用意されていて
デザインを自由に変えられるのも魅力のひとつ!
あとyahooなどlivedoorなど団体が提供しているblogであれば
その中でランキングや新着情報が随時更新されるため
普通にHPを開設するよりも多くの人に見てもらえますのです!
そして、見た人がその日記に対してコメントを残すこともできます。
興味ある記事にはリンクを貼る事もできます。
リンクが貼られるとトラックバックと言って、
自分の記事がリンクされたと分かる様になっています。
リンクを貼る時は記事の中にあるトラックバックURLというものを使いましょう。
あ~、これでみんなもblogをしてみたくな~る~。
と、いうわけでコメントできますので是非・・・。
2005年10月02日
MovableTypeアップグレード
MovaleTypeを3.02 ⇒ 3.2へアップグレードしました。
インストールとあまり変わらないですが覚書しておきます。
1.公式サイトよりMovableType3.2をダウンロード
2.圧縮ファイルを解凍
(Lhaplusだとうまくいきません他の解凍ソフトを使用)
3.解凍したディレクトリごとサーバーにアップロード
(既存ファイルは全て上書き)
4.mt-config.cgi-originalをmt-config.cgiに改名
5.cgiのパーミッションを755に変更
6.mt-config.cgiの設定変更
・CGIPATHの変更
・StaticWebPathの変更
7.mt-check.cgiをブラウザからアクセスする
(MovableTypeがサーバーで使用可能か確認)
8.O.Kであればmt-upgrade.cgiをブラウザからアクセスする
9.アップグレードの実行
MovableTypeインストール
インストールの仕方を覚書として残しておきます。
参考サイト:Movable Type 3.2 導入手順
1.公式サイトからMovableTypeをダウンロード
2.圧縮ファイルの解凍
(Lhaplusだとうまくいきません他の解凍ソフトを使用)
3.解凍したディレクトリごとサーバーにアップロード
4.mt-config.cgi-originalをmt-config.cgiに改名
5.cgiのパーミッションを755に変更
6.mt-config.cgiの設定変更
・CGIPATHの変更
・StaticWebPathの変更
・DataSourceの変更(データを格納するディレクトリを作成)
7.mt-check.cgiをブラウザからアクセスする
(MovableTypeがサーバーで使用可能か確認)
8.O.Kであればmt.cgiにアクセス
9.インストールの実行
10.初めてログインする場合は、user:Melody、pass:Nelson
ちなみに管理人がつまずいた箇所は以下の通りです。
mt-check.cgiにアクセスした時に
ImageMagickというソフトがインストールされていないと言われました。
ImageMagickとは画像を表示するためのソフトです。
サーバー側で確認すると、
どうもImageMagickは正常にインストールされている模様・・・。
調べるとImageMagick-perlというものもインストールしなければっ!!?
apt-get ImageMagick-perlでインストール!
再度、mt-check.cgiにアクセスするとImageMagickが
正常にインストールされたという表示になりました。
2005年09月24日
CGIカウンタ
カウンタを設置しました。
ブログのテンプレートのMainIndexにCGIへのタグを埋め込みます。
本ブログではKentWebさんのCGIを使用してます。
以下タグの例
↓
----
<img src="cgiまでのパス/daycount.cgi?gif">
<img src="cgiまでのパス/daycount.cgi?today">
<img src="cgiまでのパス/daycount.cgi?yes">
----
カウンタの画像(gif)は素材屋さんから頂きました。
昔、ウェブログの管理画面からではなく、
直接 MainIndex.html を編集してアップしてました!
ウェブログは更新の際、MainIndex.txtから
MainIndex.htmlを作成するため、
記事を更新する毎にカウンタが消えてしまい、頭を抱えてきましたが・・・、
なんだ!簡単じゃん!!( ゜Д゜)
2005年08月18日
アイコン
2005年05月12日
BASIC認証
2005年04月08日
署名
ちょっとメールで用いる署名を作ってみました。
_
ヽ`ー-、
´ レ⌒ヽ ヽ Swoosh-HP管理人
′ ム |フ
|. 丿 sasuke_400@hotmai.com
〃 し′ http://www.swoosh.sakura.ne.jp/
〃″
~人从人~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こんなんとか、
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐キリトリ線‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
♪○/ Manager of Swoosh-HP
∠■ mailto:sasuke_400@hotmail.com
/ > http://www.swoosh.sakura.ne.jp/
こんなんとか、作ってみました。
どう?
結構2つ目がお気に入りです。
2005年03月12日
パソコン復活
なおった~~~っ!!
satoshiさん家のパソコンが意識不明の重体から無事生還しました!!
いや~、長かったね~。
復旧まで4時間かかったね~。
正直あせったもん!
IT企業戦士の意地ですよYO!( ̄▽ ̄)b
<内容>
パソコン起動早々処理が重い。
Nortonが立ち上がった時点で操作不能
そうしている内にシステムリソース不足で再起動を余儀なくされ
色々操作している内にNorton内部エラーが発生して再インストール!!
あ~、よく頑張った!!
まぁ、今もシステムリソースは残り16%・・・・・。
でもインターネットするくらいなら大丈夫なはずです。( ̄▽ ̄;)
では、また何かありましたら呼んで下さい~。
ps.
mika姉さんの腕はまだまだ衰えていませんでした。
切れ味抜群でした~。( ̄▽ ̄)ノ
2004年09月10日
Weblogを導入してみました。
sasuke@管理人です。
新しくWeblogというものを導入しました。
早い話がこんな感じの自分ページを持てると言うわけです。
Weblogって何?っという方はこちらをご覧下さい。
http://kotonoha.main.jp/weblog/
要は自分のサイトを作成できるっつ~ことです。
しかも簡単に!
普通に日記を書く程度ならHTMLタグは不要!!
あ~、簡単だ~。
さらに詳しいことは管理人も分かりません(爆
一緒に勉強しましょ~。( ̄▽ ̄)ノ
簡単に日記が書けて、リンクも貼れて自分の日記に対して
それを見た人からコメントも頂けるって事です・・・・多分。(汗
興味のある方は連絡下さい。( ̄▽ ̄)ノ
2004年07月28日